滋賀レイクスを愛するブログ

滋賀レイクスが日本一になる日を夢見て。

【滋賀レイクス】vs静岡 GAME1マッチレビュー

みなさんご機嫌よう。

lakesfan19です。

最近は、我が家に第二子が誕生し、

仕事に家事に育児に追われる毎日。

そのため、昨日はいつも投稿している「注目カード」の記事が投稿できず。

 

そんなことは置いといて、

今日から滋賀はAWAY静岡に乗り込んでの2試合。

GAME1のマッチレビューを書いていく。

【滋賀vs静岡 GAME1マッチレビュー】

1.スターティング5

滋賀 #8宮本 #12モータム #14柏倉 #15ラベナ #24バーレル

静岡 #3岡田 #7ブロープレー #16橋本 #21ハーラー #41加納

 

2.前半

1Q 滋賀26ー23静岡

ファーストバスケットは静岡

3岡田がドライブから得点。

序盤からハイスコアの展開。

前半最初のタイムアウト滋賀

16-20、静岡4点リードの時点でタイムアウト

タイムアウト明け、#21田原が魅せる。

スリーを決め、ディフェンスからターンオーバーを誘い、

最後はブザービーター

21田原の活躍で滋賀3点リードで2Qへ。

2Q 滋賀14ー23静岡

2Qはじめ、静岡が7-0のラン。

その後#34湧川の連続スリーで再び滋賀が逆転。

35-35の同点でオフィシャルタイムアウトへ。

42-38静岡4点リードで滋賀が前半最後のタイムアウト

滋賀は#25江原のスリー以降得点が停滞。

静岡が逆転に成功し後半へ。

 

3.後半

3Q 滋賀21ー28静岡

後半最初の得点は静岡

7ブロープレーのスリーが決まり9点差。

その後も静岡のオフェンスを止められず、

13点差の時点で滋賀が後半最初のタイムアウト

点差は13点のまま最終Qへ。

4Q 滋賀21ー20静岡

滋賀がようやくエンジンがかかり始める。

ハードなディフェンスから#15ラベナがバスケットカウントにスリー。

10点差になったところで静岡タイムアウト

静岡は試合を通して得点のペースが落ちず、

12点差をつけての快勝。

www.lakestars.net

4.まとめ

今日良かったこと。

それは、2位福岡、3位熊本が負けてくれたこと。

まずは優勝することが次の目標。

それを考えると、今日は負けたが優勝マジックは1つ減った。

運を味方につけることも大事。

 

そうは行っても明日は負けられない。

それはなぜか。

プレーオフを見据えると、連敗したら終わりだからだ。

良いチームは連敗をしない。

明日はきっと修正するはず。

明日は勝って自力でマジックを減らそう。

ゴーゴーレイクス!!!